マツエクとネイルをジョイントベンチャーする

マツエクとネイルをジョイントベンチャーする

こんにちは。美容サロン最適化コンサルタントの藤澤です。

マツエクサロンを経営していて、
お客様からネイルもやらないの?と言われることありますよね?

そんな時に、ネイルをできる人を雇う、ネイルの資格を取るなどの
選択肢の他にジョイントベンチャーという方法があります。

お互いのお店のメニューを増やし、お客様も紹介でき、
紹介料や請負料で売上を作る方法
です。

マツエクサロンは基本的に出張ができない

マツエクサロンは、一時期、
無資格サロンで事故がクローズアップされ、
法整備が進みましたので、
国家資格保有者施術者の詳細施術の場所など制約があります。

そのため、
ネイルサロンへアイリストが出張して、
ネイルサロンでマツエクをすることは、基本出来ません。

他店のネイルサロンに行って、施術(営業)をしてはいけないのです。

過去、私がマツエクの野外イベントを企画した際も、
保健所から許可が下りなかったり、なにを言ってもNGを受けました。

しかし、ネイルサロンに関しては、制約が特にありません。
この仕組みを使った業務提携です。

ネイルサロンとマツエクサロンが近隣であれば業務提携が可能

マツエクサロンからネイルサロンへアイリストを行かすことは法的にできませんが、
ネイルサロンからマツエクサロンへネイリストを行かすことには問題ありません。

つまり、アイリストはお店以外で営業できない決まりになっています。

そのため、近隣であったり、同じビルに入っていたりするのであれば、
業務提携(ジョイントベンチャー)は十分可能です。
しかし、近隣にない場合などは、
道具の運搬やネイリストの移動時間が取られるため
難しいかもしれません。

コラボメニューを作る

マツエクサロン、ネイルサロン共通のコラボメニューを作ります。
それらを、SNSやGoogleマイビジネス、ブログ、店内POP、LINEなどで告知
コラボメニューは3つ程度にすることで、
オペレーションに支障が出ないようにします。

取り分を決める

ネイルサロンからネイリストをマツエクサロンへ送る場合

ネイリストは移動、マツエクサロンは場所を貸すことになります。
そのため5:5が無難ではないかと思います。

例えば、10000円のメニューなら、
マツエクサロンへ5000円、ネイルサロンへ5000円という形です。

お客様をお店同士で送る場合

ネイルサロンのお客様が、マツエクサロンにお客様を紹介、予約を入れる場合
もしくは、マツエクサロンからネイルサロンへお客様を紹介、予約を入れる場合

などのパターンがあるかと思います。
その場合、紹介料として料金の20%~30%を紹介者へ払うのが目安です。

例)ネイルサロン側から紹介され、
10000円のマツエクメニューなら
マツエクサロンから2000円をネイルサロンへ支払います。

※現金のやり取りがない方法でよくあるのが、
割引券を置くとか、クーポン交換などの方法もあります。
しかし、お互いに目に見える紹介収入が入ってくることではないので、
積極的にお客様へ進めるわけでもないので効果が薄いです。

予約の調整

同時施術ができるように、予約の調整や、毎週何曜日の何時間から限定何名までなど
お互いのお店で予約調整します。
少し先の予約だと、比較的調整しやすいようです。

このような形で、お互いのメリットを享受して
集客や売上を作れます。

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