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【マニアックな話し】フランチャイズのお店って売れるの?

【マニアックな話し】フランチャイズのお店って売れるの?

あのー。どうでもいいですがアイコン変えました。グーグルニュースからアイコンのピクセル小さいいわれたので。※公開設定にしましたサードディメンションズ

春ですね。目がかゆいかゆい。

今日は、フランチャイズの店舗を誰かに買取ってもらえるのか?何店舗も持っている方ではなく、個人で1店舗~3店舗お持ちのフランチャイジー(加盟者)のかた向けにへお店をM&Aできるか?という話しをして行こうかなと思ってます。万人受けしないマニアックな話しをどうぞ。

フランチャイズ店舗のM&A

FCのお店の売却の場合、フランチャイズ契約書と物件契約書に左右されます。売りたいと思っても契約の縛りがあり継続するか撤退の2つの選択しか取れない場合もあるかも知れないので、じぶんのフランチャイズ契約はどうなっているのか?内容をよく確認することです。フランチャイズの契約以外にも物件の契約、リースが自分ではなく本部になっていたりしたら非常に面倒です。

フランチャイズ契約

いまの物件の契約者は誰?

個人でフランチャイズを始める時に物件の契約は法人もしくはフランチャイズ契約をした本部で借りてくれということが稀にあります。そうなると、転貸で本部に貸してもらっているという形にして営業していることになるので、とてもややこしい。その場合は本部とも交渉しなくてはいけませんし、物件のオーナーさんがオーナーチェンジを認めてくれないこともあるので売却は厳しいかもしれませんね。本部に買取ってもらうなどに交渉をチェンジしてみると良いかもしれないです。

フランチャイズ店舗の物件契約

融資(借入)が残ってる場合

金融機関から融資を申し込んでフランチャイズをスタートした時、当然、あなた名義で申し込んでいるわけですから残りの借入額はあなたの支払いになります。なので売却額に組み込まなければ損してしまうのは当然です。もし法人化していて会社名義で借り入れていれば会社譲渡の場合は負債分も含めた売却なので、残りの借入れも含めた売却になります。ただ、大半は連帯保証人に代表者を入れてくれとなる場合が多いので、売却額に組み込んで相殺する形になるかと思います。

そもそも赤字の店舗でも買う人がいるの?

中には赤字の店舗を探している人は存在します。立地やスタッフのレベルなどや代替化できるか?など収益以外の部分で価値を判断される方です。そのほか、そのままでお店が使えるのでしたら内装費がかからないわけですし、通常よりも安く手に入れて、人材も既に居るわけですから。イニシャルコストを下げられる分、1店舗の出店コストで2店舗~3店舗分を出店できたりしますし、もし人材が集まりにくい業態なら、スタッフが手に入るというのは大きいです。(そういえばステーキのけんなどもこのような感じだったような?)とはいえ、、世の中の大半の投資家や経営者の判断基準は黒字で、何年で回収できて、利回りがいくら?で判断しますから赤字の案件は数字以外にアピールポイントがないと見向きもされません。

雇用契約はどちら?

フランチャイズ加盟店のスタッフフランチャイズのM&Aをする時にスタッフの雇用契約が本部なのか?加盟店なのか?というのがあります。私が以前居たフランチャイズ本部は2つのパターンがありました。一つは本部が運営して、あらゆる契約関連は本部、もちろんスタッフの雇用も本部です。もう一つは、通常のフランチャイズにある、看板を貸して、物件や雇用などの契約は加盟店という形です。店舗を運営上に関係する契約関連が本部なのか加盟店(自分)なのかで売却ができる選択肢が決まってきます。本部が契約に絡んでいるのであれば、本部に買取ってもらうって本部がどなたかに売るという形になるかなと思います。しかし、雇用が加盟店(自分)なら自由の幅がありますので売れます。ただし、ここでもフランチャイズ契約書の内容次第です。

損切りか?維持か?ルールを先に決めておく

フランチャイズの売却を相談資金計画で、使える資金がわかっていないといけませんが、アバウトでも、大体でも、どこの売上や収益のラインで損切りや売却、維持するのか?どこのラインになったら動くのか?をあらかじめ設定しておくことです。フランチャイズですと、すぐに売れない場合もあるので。本部や物件オーナーとの交渉など長引いてしまった場合など想定しなくてはならないです。

フランチャイズを解約した時の違約金

フランチャイズ融資脱退などの違約金に関してはフランチャイズ契約書に明記されてるはずです。もしかすると契約期間中の脱退での違約金などがなければよいのですが・・・。通常はあります。フランチャイズ事業始めたときには脱退のことなんて頭にない人もいますので、いつまでに、どのような方法で申し出て、違約金いくらと契約書に書いてありますから売る以前に把握しておかないとダメですね。当然これも売却額に組み入れないと。

フランチャイズを脱退して同業種ができるのか?

フランチャイズに加盟して、脱退して同業種をできるか?加盟店(自分)はできないです。そもそも本部に損害が出ますからね。揉めると思います。フランチャイズを脱退して看板を下ろして、M&Aで売却する方法はあります。

フランチャイズの店舗はM&Aの売り方

加盟していたフランチャイズを法人化にしてれば、その会社をM&Aで会社譲渡(株式譲渡)すればでできます。運営会社(資本)や役員が変わるだけですしね。だだし、ここでもフランチャイズ契約書の内容なんです、NGになっていたらできないですし(そもそも条文に入ってない本部もありますけどね)、中には新たに加盟金を払え!なんて横暴なことが書いてあるフランチャイズ契約書も。とはいえ、、まぁ交渉しだいだと思います。注意しないといけないのは、いきなり弁護士さんが出てきたら本部も構えますので、まずはご本人で本部と交渉をしてみましょう。会社譲渡はこれでよいのですが、M&Aには事業譲渡の形もありますが、事業譲渡となるとフランチャイズは一気にややこしくなるので難航するかもしれませんね。本部を通して売れと言われて二束三文で買取られ、本部が加盟希望者へ高く売却するというエゲツない話しも。

フランチャイズは個人事業?法人?

フランチャイズを始める時に個人事業?でいくのか法人でいくのか?加盟開発をしていた頃にたまに質問されました。特にサラリーマンで副業とか主婦、初めての独立の方たちです。どちらでするのは、それぞれにメリットがあって自由なのですが、私はフランチャイズ始めると同時に法人化してしまった方が、どちらに転んでも逃げ道があるので良いと思っています。法人設立にはお金がかかるし、毎年決算書を作ったり法人税払ったりと正直面倒ですよ。でも近い将来に売って次のステップへと考えているなら法人化をすすめます。消費税のメリットを享受したいから、しばらくは個人事業して法人化という考えでも正解ですが、事業の生存率は年数が経つごとに低くなりますから自分の出口戦略として、いつでもリリースできる状態を作っておくことがよいなと私は思ってます。

判断材料の1つとして頼る人を作っておく

フランチャイズを運営するためのブレーン自分で何でもやってしまう方がいるのですが、これはケチらないことかなと思います。(とはいえ私は自分で経理処理してますが・・・)フランチャイズの事業を売る準備してる方や、フランチャイズで初めて起業する人は、税理士さんか会計士さんの顧問契約をしておくことをオススメします。毎月高いよって思うかもしれませんが経費で落とせますし。色々な先生がいますが安くて記帳してくれて流れ作業で決算書作るだけの先生はダメです。あなたの相談役になり事業の毎月の試算表や、売上に関する資料、収益に関する資料、契約内容の確認、税務手続きは当たり前として、融資用の事業計画書を作成をしてくれたり、事業展開、売却に関連するアドバイスや節税、作業ではなく判断を合理的にしてくれる先生です。運営上の相談や、オペレーションの改善、売却とかでしたら私まで(一応宣伝しときます)

最後に

以前、契約書をしっかり見ないで判を押すな!ということを、いつだったかのブログで書いたのですが(探してみて)、フランチャイズのお店をM&Aするということも結局は契約書に左右されると言うことです。特にフランチャイズは。契約前から出口戦略をたてとけば良いのですが、そうそう計画なんて立てられないですし、「よし!これから起業してがんばるぞ!」って気持ちが高ぶってる時こそ、辞めたり売ったり先の事なんて考えれないものですし、計画立てても、その通りにいかないのが世の常ですから。この記事を見て少し参考になれば幸いです。

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