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フランチャイズを選ぶ前に確認したい10項目

こんにちは藤澤です。

脱サラや起業・独立・副業の選択肢として

フランチャイズの加盟する方は少なくないかと思います。

私は以前、加盟店様へフランチャイズの権利を売っていた目線で

実際のところどうなのか?というのを

フランチャイズを探し資料請求から説明会に参加する前くらいまでの心得を書いていこうかと思います。

フランチャイズのメリットとデメリット?

フランチャイズ加盟のメリットは?

・未経験であっても参入できる

・融資を受けやすい

・出店場所や求人などサポートしてくれる本部もある

・備品などの規定が決まっているので無駄なものを買う必要が無くなる

・本部からノウハウや商品、経営指導を受けられる

・運営に関わる新商品開発や新技術、宣伝やなど本部に任せることができる。

・本部のブランド力を使える

・集客のノウハウであったり印刷物であったり、広告などスケールメリットの恩恵を受けることができる

色々挙げましたが、ざっとこのあたりだと思います。

フランチャイズ加盟のデメリットは?

・競業の禁止(同じ業態や業種はしてはいけませんよということです)

・独自の商品の仕入れや技術導入、広告、など本部のブランドイメージを損なうものはできないです。

・赤字でもロイヤリティーを払わないといけない(中には赤字期間はロイヤリティー0円という本部もあります)

フランチャイズを探す・選ぶには?

フランチャイズを選ぶには、フランチャイズ加盟を募集しているサイトへ資料請求するか説明会に参加するか?が一般的です。中には自分か使った店で良かったのでコーポレートサイトを見てなどもあります。注意しないといけないのが、資料請求して資料もろくに読まずに説明会に行くことです。「おかしいな?」「この場合に本部は何をしてくれるのだろう?」と疑問点をあぶりだしてから説明会へ行くことをおすすめします。

フランチャイズを探せるサイトは以下の3つが主流だと思います。

それぞれ特徴がありまして、じつは本部の掲載料金が高い順に並べてます(笑)大手の企業を探しているならアントレかな?と私見には思います。

・アントレ https://entrenet.jp/

・マイナビ https://dokuritsu.mynavi.jp/

・フランチャイズ比較ネット https://www.fc-hikaku.net/

資料請求に隠されているものは?

例えば、上記のサイトであなたが、「お!これ良いかも!」と思っていくつかの会社へ資料請求をしたとします。

実はこの資料請求のちょっとした本部のやり取りで未来の対応がわかったりします。

資料請求をしたのに、いつまで経っても手元に送られてこなかったり、本部に資料請求の依頼が来たことすら関係各部署で気づいて居なかったり、資料請求を送りっぱなしで何もフォローして来なかったり。

これらの対応は、今後加盟してからお店がオープンする前、した後に経営指導であったり技術指導をしっかりとフォローしてくれるのか?否かの判断材料になると私は思います

資料から読んで何を注意すべきか10項目

資料を読むと、それなりに良いことが書かれています。

疑問に思うことは、書きとめて置くことです。そして、電話やメールでその都度でも納得いくまで確認することです。

経験上、特に注意しないといけないのは下記の10点ではないかと思います。

①商売を営む場所や物件は自分で探すのか?紹介してくれるのか?立地調査はやるのか?

もし自分で物件を探すとなると、素人判断ですから怖いです。

②スタッフの求人のフォローの有無、研修の期間、スタッフがすぐ辞めた場合の研修費用の支払いの有無

よくある話なのですが、スタッフが研修期間中に退職してしまったり、いざオープンして短期間で離職などすると、もし研修費用が加盟店持ちであれば大損害です。

③契約からオープンまでのお金(支払い)の流れ

加盟金を支払ってから、細々な請求書が本部から届きます。支払いのタイムスケジュールは作成してくれるのかは確認をしておいたほうが無難です。

④ロイヤリティーは何を対象にしてかかるのか?(売上・利益・そのた)

売上を対象にロイヤリティーが発生するなら、赤字収支でもロイヤリティーの支払いが発生するわけです。その場合運転資金も用意しなくてはいけません。今まで平均していつまでに黒字化できるのか?を確認しておくことも必要かと思います。

⑤オープン後のロイヤリティー以外にかかる費用は?

スーパーバイザーにかかる交通費などの負担の有無や本部サポート費用、印刷物、費用の有無を確認しといたほうが良いです。

⑥許認可は必要なのか?もし取るなら誰が申請してくれるのか?

飲食業や生活衛生業全般に保健所へ許認可が必要になります。平面図の用意であったり、必要な備品や規格の造作であったり、全くの未経験で通すのは難しいです。

⑦いま加盟しているオーナーさんとお話しすることはできるか?

もし、できるのであれば既に運営している加盟店さんとお話しする機会があった方が良いです。ただ、この場合、本部が用意するのは成功している加盟店さんでしょうから、1年以内にオープンしたばかりの加盟店さんとお話ができるか交渉してみるのも良いです。

⑧加盟店との訴訟トラブルの有無

法定開示書面(ほうていかいじしょめん)という書面を本部が持っていると思いますので契約前に見せてもらえます。そこに訴訟など情報が掲載されています。見せてもらってもよいですか?と聞いてみましょう。

⑨オープンさせるまでの期間(空の家賃はどれくらい発生するか?)

自分がプレイングマネージャーで動くようなFCなら良いのですが、スタッフを必要とするFCの場合は人員の確保が出来ていなければ、研修もできませんし、オープンができません。かといって家賃は発生していくので、しっかりと確認しておかなければいけないです。

⑩融資で設備や運転資金を調達する場合に事業計画書や資料の提出などフォローしてくれるか?

もし、サラリーマンからの独立だったり、今まで融資というのを住宅ローンしか受けたことがない方にとって、何をどうしてよいのかがわからなくて不安な方が多いようです。日本政策金融公庫で融資を受ける場合は決まった書式の事業計画書がありますが、面談や資料の提出など求められたりする場合、自分で作成するのか?本部がフォローしてくれるのか確認をしておいたほうが無難です。

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